ウルルン滞在記 サハラ砂漠で人間愛にザキが出会った!
キャメルライディングを終え、晩御飯までオアシスのプールのところでくつろいでるとそこのスタッフが話し掛けてきた。
ジダンっていうカッコいい名前のこいつは英語が喋られへんけど何となくで会話する。
どうやらジダンに関わらずチュニジア人は俺の名前が発音し難いらしく、何回言うても「コジ」になってしまう。
晩御飯の後、一緒にサハラの夜を楽しもうぜって誘われた。
晩御飯は予想通りまたまたクスクス&フランスパンが中心…
約束通り、ジダンのところへ。
俺の名前が「コジ」から「ザキ」に変わった笑
でもそんなことは大して重要じゃない!
最初はオアシス内で空を見上げる↑
満点の星空で写真を撮ってみるも映らへん。
でも今は写真とかいいや!
ジダンがサハラ砂漠へ歩き出す。
真っ暗で何も見えへん。
暗闇で着いて行っていいのかという不安もある。
でも信じて行ってみよう!
あたり一面暗闇で昼間の灼熱とは違い、夜の涼しいサハラ砂漠を歩く。
ここやと決めた場所にジダンと座る。
ジダンが自分の巻いてる布を俺の頭の所に敷いてくれ、夜空を見上げ大の字で寝転んだ。
なんちゅう星空や!!大パノラマの満点の☆星☆
めっちゃ鮮明に輝く北斗七星に天の川、流れ星まで見える。
ほんまにこの星空を見てるとちっちゃいこととかホンマにどーでもええわ。
いろんなちっちゃいことを考えてる俺は何てちっちゃい人間なんや。
遠くから聞こえるアフリカン打楽器の独特の音とリズム。
ほんでジダンがアフリカ民謡みたいなんを唄い出す。
なんていう異空間や。
ジダンのダンスまで始まった。なんやて!?一緒に踊れってか!よっしゃ踊ろう^^
アフリカンダンスのリズムが全然分からんけどサハラ砂漠でジダンと踊る俺。
なんかありえへんな^^この感じ^^
今度は砂漠に穴を掘って足を入れろと言うジダン。
うわっ、中の砂は昼間の温もりを保ったままで天然のサウナのようや!
言葉の通じへん俺に「ザキ、マイフレンド。」と言って楽しませてくれるジダン。
始めの付いて行っていけるかなって疑った気持ちに申し訳ないし、そんな外国人をもてなしてくれる優しいチュニジア人。
ジダンにとってサハラ砂漠は完全に自分の居場所なんやろうって感じた。
俺にそんな場所はあるんやろうか!?
1時間ぐらいは真っ暗闇の砂漠で星空を眺めたやろうか!
「ザキ、次は泳ぐぞ。」といってオアシスに戻りはじめた。
夜のプールで泳ぐと気持ちいいんだというジダン。
「ザキ、さぁ泳ぐんだ。」「マジで、俺普通に服やで…」「ザキ、早く入れよ。マイフレンド。」
ここまで来たら入るっきゃないやろ(((o≧▽≦)o 服を脱いでパンイチで入ってまえーー
あれっ?昼間の感じと違って温泉みたいでなかなか気持ちええぞ^^
肩を揉んでくれるジダン。
ジダンにとっては外国人とかチュニジア人とか男とか女とか関係なく、同じ人間として接してくれてるような気がした。
俺マジでウルルンしてる!!
こんな体験今までしたことなかったわ!!!!
マイフレンド、最高の夜をありがとうヽ(*´∀`)ノワーィ
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