シェニニでドイツ語ツアーガイド
夜、現地人とウルルンして満足してもうたから朝早く起きて朝日を見ようと起きはしなかった…
でも砂漠はもう一回みたいから一人で見に行った。
早くも太陽の光が強くて、逆光やとかなり眩しい。
夜もそうやったけど朝も誰もいない静かな空間。
予想を大きく上回る感動を与えてくれたサハラ砂漠^^
テントに戻ろうとすると「ザキ!」ジダンの元気な声がした。
「マイフレンド、バイバイ!ありがとう!」
朝ごはんのお決まりのフランスパンを今日も食べ、クサール・ギレンを出発した。
行きと同じく荒れ果てた大地を今度は北上する。
こんなところに人が住むなんて信じられへん!
いっぱいの羊やヤギも暑い中ご苦労さん。
ふと気がつくとドライバーのおっさんの運転が荒くなっていた。
マジでシートベルトせんと飛ばされそうなぐらいガッタンガッタン揺れる。
どうやらおっさん、道に迷ったようや(((o≧▽≦)o
そらなんの目印もない道やからよう迷わんなって思ってたけど、ガチで迷ってますやん!
おっさん、俺コンパス持ってるから!北はあっちや!これでいけるやろ!
おっさん一応コンパスを見るも自分の経験を活かし?荒れ狂う大地を突き進む。
砂漠に来て初めて思ったわ。TOYOTAのランクルすごいな。
ようこんな道走って壊れへんわ。ランクルは日本で金持ちが乗る車じゃないな。やっぱりこういうとこでこそ性能を発揮できるってもんや!
なんとか道らしきところに出て、無事に帰路についた。
帰りの寄り道パッケージはシェニニ。
岩山だらけの景色の山肌に村が作られている。
11世紀後半に作られた、最も古いタイプのクサールの村らしい。
ハイキングコースになってて結構観光客が来てる。
トーストンとドイツ語のガイドを聞きながら二人で歩く。
ここでトーストンとはいろいろ話した。
彼女のタビアは昨日から調子が悪いらしく、砂漠にも行かんかったし、ここでも待ってると言ったらしい。
「昨日さぁ、タビアが一人でテントで寝てたらチュニジア人の男がテントに入ってきて彼女にキスをしようと迫ったらしいんだ!」「マジで?大丈夫やったん??」「抵抗したら逃げて行ったらしいんだ。見つけたら警察に突き出してやろうと思ったんだけど見つからなくて。」「そうか。見つけたらシバかなあかんな!」
やっぱり女性一人になるのは気をつけよう。
「このツアーいくらした?」「えーと、160D(1万円ぐらい)かな。」「俺はすごく高いと思うんだ!」「そうかな!?まぁ今円高だから俺はラッキーだよ。」「昨日のラクダも20D(1400円ぐらい)って高いと思うんだよね。」「そうなんかな。」
俺は一泊二日の食事付き砂漠ツアーにはかなり満足してるし、ラクダにも満足したから全然安いと思うけどドイツ人とも価値観が違うらしい。
「今度日本に来たら案内するよ。」「こちらこそドイツに来たら案内するよ。」「どこがドイツで一番綺麗なまち??」「もちろん俺のところさ。西ドイツ。ケルンの近くさ。」「ケルン行ったことあるよ。でも、トーストンの町が一番綺麗なんやな!」
やっぱりヨーロッパ人は地元愛がすごい。
「俺モスクってのを見たことがないんだ。だから上まで上ろう!」「でもみんな待ってると思うし時間もあんまりないと思うよ。」「大丈夫だよ。みんな疲れてるし休憩してると思うよ。」「じゃぁ行こか!?」
結構自己中?ポジティブらしい。
結局モスクは入ることは出来ひんかったんやけど、いろいろ話せて楽しかった^^
暑いチュニジアでは水は一日何㍑も飲み、コーラも良く飲んだ。右がアラビックのコーラ!
ドイツ語を英語に訳して説明もしてくれる優しいトーストン、ダンケシェーン^^
シェニニでドイツ語ツアーガイドのページをあなたのサイトやブログで紹介しませんか?
引用の際は以下のリンクを貼って下さい。
コピーボタン押して、あなたのサイトやブログに貼り付けるだけでリンクが出来ます♪

チュニジアのコーラ、何かカワイイですねぇ~♪暑い国にいると無償に飲みたくなるもんですよね。私も昔、カンボジアにいたとき、普段は飲まないくせにコーラが無償に飲みたくなったことが何回がありましたよ。
砂漠の写真は本当に、わぁーーーって感激です。
実際に行かないと分からないんでしょうけど、でもすごかったんだろうなってのは想像できました。笑
投稿者: チュニス | 2010年06月24日 17:25
アラビックのコーラも味はぜーんぶ一緒^^
普段飲まないですよね( ̄ー ̄;
サハラ砂漠はホンマ感動したな。
1年前が懐かしいです。
投稿者: Kj | 2010年06月26日 18:25