ブラガは祈りの町
ギマランイスからブラガへのバスが走り出した。
車内では陽気なポップミュージックが流れ、車窓を見ていても楽しくなる。
日本でバスが音楽流してるってないもんな。
でも隣のハゲ!貧乏揺すりをするな!気になる気になる気になる気になる。
1時間のバス移動は隣のハゲが気になりイライラするだけやった(((o≧▽≦)o
ブラガのバスターミナルに着くと金をくれとせびる青年。頑張って働こ。
まずレプリカ広場まで歩く。
今日はホンマ天気が良くて青い空が最高や。
街を適当にプラつきカテドラルを探す。
宗教の町ブラガの中心のカテドラル。
水色のアズレージョが美しいコインブラス礼拝堂。
図書館になってる旧大司教館。
中に入ると一人の男がポルトガル語で何やら話しかけてきた。
何ゆってるか全然分からんけどとりあえず「Boa tarde(ボア タルドゥ)こんにちは」とか「Muito prazer(ムイント プラゼル)はじめまして」とか適当に言って奥に入ろうとした。
ほんじゃ別の英語を話す男が出てきてこの先は入れませんって。
危うく笑顔で不法侵入するところやった^^笑
次に恋人たちが集まるブラガのペリカン噴水へ。
ペリカンとキューピットを形どったバロック様式の噴水の周りにはいちゃつくカップルが数組。
最後にビスカイニョス博物館へ。
入館料を払うと一人の男が案内役なのか何を話すでもなくこっちこっちと道標をする。
そんなに付いてきたら写真撮られへんやんけ(≧∀≦)
結局、最初から最後まで電気を付けたり消したりまでしながら案内された。
「ここって一日何人ぐらい来るの?」「10人ぐらい。」
やっぱりな。暇やねんな。
これでブラガ観光も終え、電車でポルトへ帰る。
ほんで更にポルトからリスボンへ帰らないとあかん。
非常にタイトスケジュールや。
ポルトのサン・ベント駅に着くなり、俺の乗りたい時間のリスボン行きの電車の時間がかなり迫ってたからダッシュでホステルに預けてた荷物を取りに。
(ポルトガルの電車の時刻表はここで調べれる。)
すぐに戻りチケットオフィスへ。
でも何か並んでるぞ。「外の順番待ちの番号チケット取って待って下さい。」
何やって!?日本人の作業スピードなら間に合うけど絶対ヨーロッパ人の作業スピードではチケット購入が間に合わないと今までの経験を活かしとっさに判断。
メトロで乗り継ぎ駅のカンパニャン駅へ直接行こう。
1回分メトロ代はもったいないけど乗り遅れるよりましや。
俺の判断は正しく、カンパニャン駅のチケットオフィスは空いてて何とかリスボン行きAPに間に合った。
APはちょっと高いので快適に進み、近くの乗客がパンを頬張るのを見て車内販売があるのに気付き晩御飯はそれで済ました。
リスボンに着き、リスボンを出る前に予約しておいた元居たホステルになぜかメトロ出るとこ間違えて迷いながらも帰り、ポルトからギマランイス・ブラガと観光しポルトからリスボンに帰るという移動しまくりの日を終えた。
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