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2010年04月25日

心に残る夜間景観

日中の都市景観は太陽の下に等しく照らされて自然な見え方をするんやけど、夜の景観はというとほとんど人工的に創作されたもの。

これからの時代にはそれぞれのまちが魅力的な光をまとい、まちの価値評価として夜景も重要になってくる。

夜景はそのまちの価値評価に直結しており、心を尽くした光のまちづくりが不可欠になってきたというわけや。

ロンドンやパリ、プラハなど多くのヨーロッパの都市では夜間の光による景観デザインを行い、その夜景の魅力をアピールしている。

夜間景観は人工的に創られるものが多く、人間のデザイン力がその良し悪しに大きく関わる。

美しい夜景は都市の自己表現となる。


これは見事に歴史的建造物と近代建築の橋梁がマッチしたロンドン。

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グローバル化が進む中で、都市間競争の時代には特徴がなくて、魅力のない都市は国際競争力を失っていく。

逆に各都市は特色あるコンセプトを持った開発の推進など個性あるまちづくりをしていけば、街の活力を維持できる。

歴史的・文化的資産を活用し光をまとったスロヴェニアのリュブリャーナは、他国の大都市に比べ魅力には欠けるがアイデンティティを確立している。

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相反する歴史的建造物と近代建築の斬新なアイデアを持ち圧倒的な個性となっているイギリスのバーミンガム。

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日没後の基本的な街あかりは蛍光灯による真っ白な光じゃなくて、淡いオレンジ色の光で灯される方が自然や。

白熱灯などの暖かい色は気持ちを落ち着かせ、白や青色は気持ちを緊張させるから近代的な都市には向いている。

ずっと見ていたいブダペストの夜景。

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落ち着きのあるポルトガルのポルトの夜景。

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チュニジアのチュニスも暖かい色の街灯で夜歩きが楽しくなる。

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日本では常にライトアップしている街というのは少ない。

でも少しづつ光のイベントは増えてきている。

これは富田林の寺内町燈路。

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京都の美山町でも素晴らしい夜間景観がこのイベントの間は形成される。

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大阪の太子町。

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光って言うのは特に記憶・心に残るもので、今まで行った多くの街の夜景の印象が強く残っている。

神戸の近代建築のライトアップも捨てたもんじゃない。

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大阪の中之島公会堂のイベント時のライトアップ。

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ライトアップは従来のハコモノ投資などと比べ小額の投資ででき、費用対効果の高い投資であり効果の高いプロモーションが期待できる。

昼間の自然光のもとで、印象的な景観をつくりあげている場所は、ライトアップによる印象的な夜間景観が創出される可能性があるから21世紀は光のまちづくりが重要や。

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コメント

やっぱり夜景は綺麗ですね~★
特に、上2つがお気に入りです^0^
実物で見たのが羨ましいです!!

>まおちゃん

綺麗な夜景は印象強く残りますからね☆
ロンドンの夜景は最高に綺麗です^^
スロヴェニアは写真だけですけどね(笑)
是非実物を見に行ってみて( v^-゜)

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