熊野古道を歩く。
翌朝、この一泊二日旅行で最大の楽しみであった聖地・那智山に向かった。
まずは杉の木立と石段が続く熊野古道大門坂を通って熊野那智大社へお参りします。
大門坂では平安衣装を着て周辺を散策している観光客がいた。
樹齢800年の夫婦杉や楠大樹とかもあってほんま大自然の中、
おいしい空気を吸って清々しい汗を掻き、大門坂を登りきる。
やっぱり旅は何処に行っても坂や階段を上ることが多い。
自分の足で上りきって目的地に着く感動がたまらんのやけどね。
これが世界遺産の熊野那智大社。
台湾の台南延平群王祠は日本の神社と寺院建築を模した建築物といわれるけど、
この熊野那智大社なんかが写真ではあんまり分からんけどもともとは鮮やかな瑠璃色の屋根で似た風に感じた。
次に那智山青岸渡寺も世界遺産。
熊野那智大社の前から見る景色は大自然の山々で、
俺はいろいろ各国旅したけど自然だけを見るってのはあんまりなかったように思う。
それと奈良や姫路と違い、ここの観光客はほとんどが日本人。
アクセスの問題もあると思うけど日本人に愛される場所なんかなって思った。
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