松江城のちょい悪風天守閣から見る日本風景
次に向かったのが島根県の県庁所在地の水の都松江市。
日本に12箇所しか現存しない、江戸時代以前建造の天守を有する城郭の一つである松江城がある街。
松江城を囲む内堀(堀川)はほぼ往時のままの姿をとどめていて、堀川遊覧船「ぐるっと松江 堀川めぐり」で松江城堀川を一周出来る。
でも、俺はやっぱり自分の足で松江城まで歩いていくことにした。
松江城までの途中には城山稲荷神社ってのがあった。
めっちゃいっぱいの狐が並んでいる。
それから北ノ門へ向かう途中の一見アンバランスで非デザインな石積みこそがデザインやな。
松江城の天守は高さ30m、5層6階の桃山様式で当時のまま現存しており、国の重要文化財に指定されている。
千鳥が羽根を広げたように見える千鳥破風の屋根が見事なことから、別名「千鳥城」とも呼ばれている。
黒塗りの下見板で覆われてる天守閣はちょい悪風で優美にそびえ立ち俺を魅了した。
ほんで天守閣の中には鎧とかがある。
頂上からの景色にはいつも期待して登る。
姫路城では若干がっかりしたけど松江城はどうや!?
一般的には松江城から見る松江の街と宍道湖(しんじこ)の景色が良いとされている。
でも俺は姫路城と同様で現代のビルディングが建ち並ぶ日本の景観にはがっかりやった。
でも北東を見ると結構日本的な瓦の灰色が揃ってていい景色。
全部じゃないけど日本にもこんな景色が残ってて良かった。
やっぱり高いとこにハァハァなりながら登って心地良い風に吹かれながら見る綺麗な景色は最高や。
帰りにはメッチャ美味かったぶぶだんご(歩歩団子)なるもの食った。
松江城の他に武家屋敷っていう観光名所もある。
それから宍道湖(しんじこ)沿いを走り玉造温泉へ向かった。
宍道湖(しんじこ)に浮かぶ唯一の島、嫁ヶ島(よめがしま)。
玉造温泉ではホテル松の湯っていうとこに泊まった。
たぶんまぁまぁいいホテルやってんけど翌朝、前日に松の湯に用意してもらってて食べたケーキがあたったのか激しい下痢と吐気で目を覚ました。
この時の松の湯の対応が最悪でもう二度といかへんし、絶対にお勧めせーへん。
でも気分が悪いながらもワクワクしながらこの旅行メインの世界遺産の石見銀山へ向かった。
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