大台ケ原の秘境探索ハイキング
GWも明け2日間仕事行って休みやからまたまた出掛けた^^
向かった先は奈良県吉野郡上北山村の吉野熊野国立公園大台ヶ原へハイキング。
入口の大台ケ原ビジターセンターまで車で山道を飛ばして向かった。
大台ケ原を堪能するなら「東大台ハイキングコース」約9キロがお勧めってことで、ハイキングマップを買っていざ出発。
だいたい4時間あれば十分まわれる距離らしいけど、観光でそんぐらい歩いたりするし余裕やろ^^
大台ケ原は年間降雨量4500mmという国内有数の雨水量を誇り、多量の雨が湿潤な気象条件を生み出し、南の島屋久島と並ぶ日本を代表する原生林を形成しているところ。
その潤いによって豊かな森が育まれ、コケ類をはじめとして860種もの植物が生育している。
でも昨日、一昨日の雨のおかげで今日は快晴でハイキング日和。
昨日の雨でか湧水か分からんけど道に水が流れてたりする。
ここからは熊野灘が見え、条件が揃えば富士山まで見えるらしいけどたぶん見えへんかったかな…
初めて見るこんな感じの倒木。
一つ目のスポットの日出ヶ岳を目指して登っていくんやけど後ろを見れば正木峠の原生林が見える。
剥げた木を見ながら思ったよりきつい坂を上へ上へ登って行く。
ハァハァなりながらも日出ヶ岳へ到着。
みんなここでお弁当食ったりして休憩してて、熱くなった体に涼しい風が気持ちいい(*´▽`)ノ
ほんでここから見る大自然の絶景^^
昼飯食ってちょっと休憩したら再出発。
ここ日出ヶ岳は三重県との県境みたいやけど来た道を途中まで引き返す。
ほんで次は正木峠へ。
早くも余裕こいてた足は疲れきっていた(((o≧▽≦)o
正木峠には剥げた木と笹しかなかった。
正木峠を下り正木ヶ原に着くとここ大台ケ原が何でこんな感じで原生林の倒木だらけになっているのかが分かった。
1959年に近畿地方を襲った伊勢湾台風がそれまで覆っていた森林を破壊し、その影響でコケ類が衰退し、代わって、ササ類が繁茂し始めた。
ほんでその笹を主食とするニホンジカの数が増え、針葉樹の実生や樹皮までも採食するといった複合的な要因によって現在の環境に至っているらしい。
正木ヶ原から見る正木峠。
尾鷲辻で休憩を挟み、神武天皇像がある牛石ヶ原を通り抜ける。
大台ケ原では野生動物が結構いるらしいねんけど、大蛇嵓(ダイジャグラ)へ向かってる途中に野生のニホンジカを発見。
警戒心を持ってるけどまぁまぁ近くまで寄って来てくれる^^
めっちゃ愛くるしい顔してるな^^
鹿に夢中になって写真撮りまくってたら目的地の大蛇嵓(ダイジャグラ)過ぎていることが発覚(≧∀≦)
ほんで道をちょっと戻り大台ケ原でたぶん一番のスポットの大蛇嵓へ!
何かの笛みたいなんを岩の上で吹いてる人もいて仙人でも住んでそうな雰囲気。
到着してビックリ!さかこんなに断崖絶壁のところとは(((o≧▽≦)o
めっちゃ恐くて足がすくむけど一番先まで行く。
目の前に大峰山系の壮大なパノラマ景観が広がり、大自然の中に滝が見えたりもする。
予想に反した景色が見れて大感動ヽ(*´∀`)ノワーィ
さすが日本百名山、日本百景、日本の秘境100選とかにも選ばれているだけある。
ここまで来た甲斐があったな。
帰りは急な上げ下げがあるルートで一周できるらしいねんけど、来た道と中道を通って帰る。
バイケイソウとかカワチブシとか毒のある植物を見て大台ケ原ビジターセンターまで戻った。
予想以上に9kmの大台ケ原のハイキングはしんどかったけど、正木ヶ原の原生林の倒木や大蛇嵓(だいじゃぐら)の絶景とか、他では類の無い自然の造形を見ることができてよかった。
帰り道、吉野の温泉で疲れを癒して帰ったけどただ今全身疲労中(((o≧▽≦)o
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