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2008年08月11日

リクシャーワーラーの現実

次に向かったのはバナーラス・ヒンドゥー大学

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バナーラス・ヒンドゥー大学までバラナシの中心からは結構距離があり、サイクルリクシャーワーラーが頑張って漕いでくれいろいろと会話した。

彼は28歳で俺の2つ上でこの仕事を10年してるとのこと。

ボロボロの服装に真っ黒に焼けた肌で細い体。

リクシャワーラーが聞いてきた。

「チャイ飲むかい?」「じゃあ俺が奢ってあげるよ。」「いやいや、あなたはゲストだ。それにあなたが買えば5Rsするけど、インド人の私が買えば2Rsで買える。」

なんていい奴やねん。正直日本人の俺からすれば5Rsでも2Rsでも大差ない。

でも、彼等にとったらその差を考えるのが当たり前で、生活に関わること。

インド映画を見たばかりの俺はやっぱり現実はこうだと改めて思う。

「彼女いてるのか?」「いてないよ。まずはしっかり働いてお金を貯めないと彼女なんて作れないし結婚も出来ない。」

俺と2歳しか変わらず、もちろん英語も喋れ勤勉なリクシャワーラーの青年。

果たしてその後ろで涼しい顔で乗ってる俺は一体彼より何が優れていてここに座ってるんやろう?

ただ生まれたところが違っただけで済ませるのはあまりに気の毒や。

彼等には彼等の幸せがあるんやろうけど。

途中でどんなけしんどいのか知りたかったからリクシャー運転させてよって頼んだけどそれは私の仕事だからと断られた。

構内にあるヴィシュワナート寺院

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街にはホンマにたくさんのリクシャーワーラー達がいる。

そんな中で若い彼を見てホンマに早く彼女を作れるといいなって思った。

このリクシャワーラーはオーナーにこのサイクルリクシャーをレンタルし、そして稼いだその差額が自分の取り分になる。

一日の売り上げは400Rsぐらいらしく、やっぱりここでも雇う側雇われる側の関係は出来上がっている。

彼には少しでも多くのお金を上げようって思った。

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コメント

あたしここ歩いていったで!
ほんで インド人に 「ええっ?!」って驚かれまくった

5Rsと2Rs、えらい違いやん!
大阪人らしくないよー 笑

でも 人との出会いに乾杯♪
ええ人 みんな大好きやわ♪

>きょ

マジで!?バナーラス・ヒンドゥー大学まで歩いたん?

なかなか強靭な脚やな!

俺はいっつもはメッチャ歩くねんけどインドじゃ足が安いからついつい乗ってしまったわ(≧∀≦)

3Rs差をえらい違いと言えるきょは大阪人より大阪人やな笑

インドは特に人との出会いが多いね!

暑さの中で、涼しい思いをしている時に、いつも思いましたよ・・

日本人と言うだけで、差があるなんて、信じられなくて、申し訳なかったです・・

でも、インド人は、人を大切にして良い所だなと、思いましたよ。  住みたいぐらいですよ。

お金は、紙切れだから、関係ないのかもしれませんね。

リキシャを少しだけ、引かせてもらったけど、楽しかったですよ。

>cocoa

この若僧が何様やって俺やったら思うと思う。

ただの日本人です…


リクシャ漕がしてくれたん?

俺も漕いでみたかった。

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