ガンガーの雨季のボート
モケに聞いてみた。
「なんでガンガーにボートが出てへんの?」「今は雨季だからボートに乗るのを警察に禁止されている。」「マジで?」「本当だよ。」
一切ボートはガンガーには出ていなくて、俺はかなりショックを受けた。
目の前にガンガーがあるのにボートにのらへんっなんてことは、女と二人きりで部屋におるのに何もせーへんぐらい無理な話である。
子供みたいに乗りたい乗りたいってゆうてたらモケが知り合いに聞いてみると言い出した。
ほんでガートに行き、ボートのオーナーと数名のインド人がいた。
「今はボートがガンジス河に出ることが禁止されている。もし警察に見つかれば罰金を払わなくちゃいけない。この時期に乗りたいんなら$100、朝なら$150だ。」「高すぎるやろ。無理だ。」「それじゃぁ3000Rsだ。」「それでも高いからやっぱ止めた。」
地球の歩き方で見ると乾季やと100ルピーも払えば乗れるって書いてあるやんけ。
モケが2500Rsで交渉してみるって言い出したけど2000Rsだと俺は自分で言った。
なかなか交渉はまとまらへんかったけど、乗りたいって無理に言い出したのは俺やし2000Rsと後は俺たちの働きを見た後で気に入ったら追加してくれってことで決まった。
かなりボラれてるのは承知の上で乗ることにした。
メッチャ広い母なる河ガンガー。
沐浴や。片手をピチャ。終了。
こいつがモケ。
このガンガーでシャンプーするインド人。
確かにこの時間にガンガーに出てるボートは俺の乗ってるこのボート以外にはいない。
ホンマに禁止されてて捕まったらヤバいんやろう。
しきりにポリを気にしてたし、あかんことをしてるとアピールしてくる。
金に物を言わせガンガーでボートに乗るたった一人の日本人観光客の俺。
ほんでガートに着き、お金を2000Rs払う。
やっぱりオーナーは商売やし金を求めてくるのは当然の事でもっとと要求してきたから乗組員3人ということで300Rsを追加で払った。
それでもオーナーはもっとって求めてきたんやけど乗組員最年長のこの優しいおじいちゃん↓はそれぐらいにしとけって止めてくれた。
いい顔してるやろ。
黄色のボーダーの服のマッチョインド人がオーナーで、ボートの上で金はらわな落とすぞって言われたらどないしよって思ってたけど、俺の落とした50円玉を記念にくれという根はよさそうなオーナー。
この日はこれで終了し、翌日モケと再会を約束し分かれた。
ホテルに戻るとついにキタ―――(゚∀゚)―――― !! 下痢になった。
せやけど日本でもお腹の弱い俺はこれぐらいの下痢は経験済みや。
恐れるに足らずや!
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河を渡れて、とてもラッキーでしたね☆
なんでも、事がスムーズに、進まないですよね・・
でも、そのやり取りが、必至になって、楽しいですよね!
チップは、生活に重要な、収入源と聞いていましたが
あくまでも、気持ちですよね。
素敵なサービスだったら、気持ち良く渡したくなるけど
チップを、巻き上げられるのは、コワいですね。
投稿者: cocoa | 2008年08月09日 09:03
>cocoa
雨季はボートが出てないってのはホンマに知らんかったから焦りましたね。
でもそんだけのお金は払ったけど(≧∀≦)
チップはあげたいって思って渡すもんやもんね。
投稿者: Kj | 2008年08月10日 11:27