タージ・マハルを見ながらラクダに乗りたい。
オッサンの家を出てタージ・マハルの対岸へ向かった。
リクシャを降りて河川敷に向かって歩いて行くと一人のガキが声を掛けてきた。
「ラクダに乗りたくないか?」(なになにラクダやって。)「タージ・マハル見に来たの。」「ラクダに乗りたくないか?」(ラクダ乗れるんや。)「だから先にタージ・マハル見るねんて。」「ラクダに乗りたくないか?」(メッチャ乗りたいよ。)「タージ・マハル見てからな。ナンボやねん?」「300Rsでラクダに乗りたくないか?」「200Rsやったら乗りたい乗りたい乗りたい(✪ฺܫ✪ฺ) 」「じゃぁ連れてくるね。」
タージ・マハルめっちゃ綺麗やんけー!
水牛?もいっぱいおるわ。
あっ電車で一緒やった韓国人や。3人に増えてる。
「おー旅はどうだい?」「最高やね。俺今からラクダ乗るねん。ガキ信用できひんから写真撮ってよ。」「OKだよ。」
「ラクダ連れてきたよ。」
これに乗るんか。メッチャ楽しそうやん。
ムクムクムクっと立ち上がるラクダちゃん。おーこわ。
タージ・マハルをキャッチしたように撮ってくれた。
俺がラクダに乗ってる間にガキに俺のカメラで写真を撮ってもらってる韓国人。
ガキの腕で撮ったジャンピングフォト。
後日この写真を送ってくれよって言われたからメールして上げた。
ありがとうラクダ君、楽しかったよ。まさかインドでマジでキャメルライディングが出来るとは!
「はい、200Rsね。」「僕いっぱい写真撮ってあげたじゃん。」「はい10Rsね。ありがとう。」
しかしちっちゃいガキが綺麗な英語喋ってほんまによく働く。
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