エジプシャンからのお願い
続いてイスラーム地区を歩く。
ガーマ・スルタン・ハサンとガーマ・リファーイーが並ぶ通りに向かう。
もう同じ様な建築で何が何だか分からんようになってきたけどガーマ・リファーイーから入った。
あんまりここは観光客がおらんみたいで入り口の警備員が付いてきてガイドを始める。
こういう場合、終わった後にバクシーシを迫られるやろうと予測する。
付いてこんでもええねんけどなって思っててんけどずっと案内してくれる。
せやけど出る時には特に何も言われへんかった( ̄ー ̄;
めっちゃええ奴やったんやん(((o≧▽≦)o
あきまへんなぁー人を信用出来ひんことはΣ(゚д゚;)
次に隣のガーマ・スルタン・ハサン。
あかん、全部一緒に見えてきた┐( ̄ヘ ̄)┌
ほんでガーマでは靴を入り口で脱がされ、預けさせられる。
出る時にはきっちりバクシーシを要求される。
脱げって言うから、預けろって言うから、せやけど金取るのおかしくないかい!?
俺もうイスラム寺院飽きましたわぁいっぱい見たわ( ̄ー ̄; 早っΣ(゚д゚;)
ということでエジプト考古学博物館に行くことにした。
60£Eの入館料を払い見学へ。
まぁ世界でいろんな博物館とかに行ってるけど、いつも興味がわかへんねんなー( ̄ー ̄;
そんな中でもやっぱりツタンカーメン(トゥトアンクアムン)の黄金のマスクは金ピカで見とれたなー!!
ほんで同じ考古学博物館内にあるのにミイラ室は別料金。
ミイラ見るのに100£E(約1,400円)も別に必要( ̄へ  ̄ 凸
せやけどここまで来たんやし見ぃへん分けにはいかん。
巧いこと観光客心理を掴んでる(((o≧▽≦)o
ほんで初めて見たミイラは細く小さく真っ黒やった。すげー!!
後はやっぱり興味をそそられる事もなくぷらっと周回しただけやった。
外に出ると日は沈んでいた。
晩飯に早速エジプトの国民食コシャリを食べに行こう。
宿に近い地球の歩き方に書いてる店に行くことにした。
歩いてると一人の男が話しかけてきた。
「どこに行きたいん?」「このコシャリ屋に行きたい。けど道分かるで。」「俺その店知ってるし連れて行ったげるよ。」「自分で行けるで。」「別に何も取らないって。俺は宿を経営してて日本人も泊まりにくる。今日は休みなんだ。」
まぁ暇やし相手しよ( ̄ー ̄;
店に入るとおっさんがコシャリを注文してくれた。
このコシャリってのは何かというと、米とスパゲティーとマカロニにトマトベースのソースがかかってる何とも奇妙な組み合わせのご飯。
米とパスタ、なかなかイケるやん( v^-゜)
「今からDutyFreeに一緒に来てくれないか?」
はいはい来た来たー┐( ̄ヘ ̄)┌
「DutyFreeに行ってお酒を買いたいんだ。金はもちろん俺が出す。DutyFreeでは外国人向けの上質の酒が安く手に入るんだ。何か買い物する予定はあるのか?一回DutyFreeで買うと空港以外で次買えなくなるけど。頼むよ。ニューイヤーを美味い酒で迎えたいんだよ。」
「まぁ俺土産とかDutyFreeで買わんし別にええけど…」
怪しいかなー(((゜д゜;)))? ほんで俺に何のメリットもあらへんやん。
でもここでマージン寄こせっちゅうのもセコイ話やし、まぁ暇やし付き合ったろ。
おっさんの写真撮らしてな。
快く受けてくれたから怪しい奴ちゃうやろ!?
「せやけホテル経営してるんやったらそんな安く買わんでもええやろ。そんなに変わるん?」「DutyFreeの方が美味い酒が売ってるんだよ。」「イスラム教徒やのに飲んでもいいの?」「エジプトは自由の国だぜ┐( ̄ヘ ̄)┌」
と言いつつもやっぱり外国人用の酒があってそれが欲しい訳やな。
ほんで怪しげなDutyFreeで俺を信じろとおっさんに言われ、ただ単におっさんの欲しい酒とたばこをレジに運び普通に一緒に買った。
ほんま俺全くメリットないやん(((o≧▽≦)o
いやいや、俺は先進国日本で生まれたからいいものの、こいつの為にやってやろう^^
おっさんからは嬉しくもないけどひたすらGoodManと煽てられ、普通に宿まで送ってもらってサヨナラした。
俺は一体何をしてるんや(((゜д゜;)))?笑
このページはエジプト考古学博物館、ツタンカーメン、ミイラ、コシャリのお話でした。
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