中世の街プラハ
行動開始初日は昨日の長旅の疲れも感じず、
興奮からか朝の7時には目を覚まし出発する。
昨日彷徨って見つけた建物を見に明るい街並みを歩き出す。
昨日の夜、深夜に青白くライトアップされたこの建物に感動しつつも
ちょっとビビッてたので写真を撮る余裕がなかった。
それからプラハの街の中心の方へ歩き出す。
気分がハイになり、ほんまなら電車で移動する距離を歩いていくことに。
とりあえず国立博物館に入り、中を見学するが
化石とか宝石とかはく製とかばかりで案の定あんまり興味がない…
国立博物館から見下ろすヴァーツラフ広場の眺めです。
この通りがプラハでは一番の繁華街でプラハの銀座らしいけど特に何もない。
ほんでこれが聖ヴァーツラフ像の騎馬像とバックの国立博物館です。
それからプラハの心臓部ともいえる旧市街広場。
この広場を取り囲む建物群はゴシック様式、ルネッサンス様式、
バロック様式など時代の異なる建築物らしい。
旧市庁舎
天文時計
プラハの街はヴルタヴァ川(モルダウ川)で東と西に分けられているんねんけど、
その後も歩き回り午前中には東側の中世を感じられる旧市街地を中心に有名所を回り終えた。
市民会館
火薬塔
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このページはプラハ,中世,モルダウ川,旧市街地のお話でした。
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きれいな画像ですね~(^^)
私も海外に行ってみたくなりました♪
投稿者: ひまわり | 2007年03月22日 22:44
>ひまわりさん
まだまだほんの序の口ですよ。
いっぱい撮ったんでじゃんじゃん載せていきます。
いろいろと参考にして下さいね。
投稿者: Kj | 2007年03月22日 23:34